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生活習慣病の予防

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脳梗塞や心筋梗塞の予防

DHAは中性脂肪を減らし、血小板の凝集を抑える作用があります。そのため、生活習慣病の予防や、脳梗塞や心筋梗塞の予防のために活用することができます。DHAを摂取すると、頭がよくなったり、アトピー性皮膚炎が治ったり、アルツハイマーが改善されるなどの説もまことしやかに囁かれていますが、科学的な根拠はありません。間違った効能を期待しないよう注意しましょう。DHAは、青魚に多く含まれている成分なので、毎日の食生活に無理なく取り入れることも可能です。最も効率的に摂取するには、生で食べるのが一番なので、マグロのお刺身がお勧めです。その他にも、ブリやサバ、サンマなどをホイル焼きにしたり、ムニエルにしたり、煮魚にして食べることもできます。煮魚の場合は、知るまでしっかり飲むことが大切です。また、魚が苦手な人は、DHAのサプリメントから摂取すると良いでしょう。男性なら一日に2グラムから2.4グラム、女性なら一日に1.6グラムから2グラム摂取するのが推奨されており、過剰摂取は禁物です。なぜなら、血小板の収縮を抑えすぎると、血液が凝固しにくくなるため出血した場合血が止まらなくなる可能性があります。適切な量を摂取し、正しく活用することが大事です。生活習慣病は、放置しておくと糖尿病や高血圧症、脳梗塞などを引き起こす原因となってしまいます。特に、年齢が上がるほどそのリスクが高まります。DHAを上手に利用して、健康な体作りに役立ててみてはいかがでしょう。